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ナスは家庭菜園初心者でも栽培や収穫の楽しさ味わえます!

2018/09/30
 
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我が家では現在、ナスの収穫の最盛期を迎えています。

我が家のナスの栽培方法を順を追って書き記していきます。

通常、苗の植え付けは、ゴールデンウィーク明けくらいが適当です。その頃になると、地温が十分に上昇していて、苗の根付きが良くなります。

しかし、最近では苗の販売時期がどんどん早まっており、3月中旬から店頭に並んでいます。

なので、5月の定植に向けて、苗を準備しようと思っていると、売り切れて手に入らないこともあるようです。

 

ナスの苗が店頭に並んだ時点で購入しています。

購入後、早速、畑に定植しますが、早過ぎると遅霜にやられる場合があるので、早い時期に植える際はホットキャップをかぶせておけば良いと思います。

これで遅霜も防げますし、春先に強風から弱い苗を守ることができます。

苗が成長して、ホットキャップを押し上げるくらいになったら、苗の周りに4本支柱を立てて、そこに肥料袋などをかぶせて行灯仕立てにしておきます。

袋の底は破っておき、行灯の天井が開くようにしておけば、太陽光も入りやすく、湿気もこもりません。この状態でしばらく様子を見ます。

 

ゴールデンウィークが明ける頃、強風がやんだのを確かめて、行灯をとってやります。

その頃には一番花が咲き始めます。

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ナスは二本仕立てか三本仕立てが基本です。一番花の上下の脇芽を二本か三本残し、他の脇芽はかき取ります。その際、根元に生えている葉っぱも全てのかき取ってしまいます。

そうするうちに一番花が実になりだします。ここで喜んで、この一番果を大きく育ててしまってはいけません。

そうすると一番果に養分が集中してしまい、全体の成長が阻害されてしまいます。

一番果は小粒な時に収穫してしまいます。逆に実がなる前に摘み取ってもいけません。

花から実を付けるという習慣を身につけさせるためです。

 

一番花が咲いたら、そのまま一番果を付けるまで大事にし、一番果が小さい頃に摘み取ります。

その後は一枝一果で育てます。一枝一果とは、一つの枝に付ける実は一つで抑えるというやり方です。

花が実になりはじめた段階で、その実の上の葉だけを残して、その先の枝脇芽を残して、枝ごと切り落とします。 

こうすれば、枝全体が広がり過ぎず、適度な大きさの実が適量収穫できます。

 

ここまでは一般的な話ですが、我が家のナスの育て方は完全な放任栽培です。

二本仕立てでも三本仕立てでもありません。枝葉の混み具合を見ながら剪定するだけです。

一枝一果に抑えることもなく、全ての花から実をならせます。この際、利用しているのはトマトーンスプレーというホルモン剤です。

これはトマトだけではなく、ナスにも利用可能です。

ただ、全ての花を実をならせると、すぐに株が疲れてしまうので、実が若いうちに収穫することを心がけて、株の負担を減らしています。

 

小粒なナスばかりですが、非常にたくさん収穫できます。

大きなナスが適量できるのも良いですが、小さめのナスが大量にできるのもすごく楽しいです。

またその方が分けやすくて、使いやすいです。

とにかくナスは私のような家庭菜園初心者にも栽培や収穫の楽しさを十分に味わえる野菜です。

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