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初心者でもプランターでベランダ栽培ができるゴーヤを作ろう!

2018/09/30
 
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チャンプルーを始め、人気の沖縄料理には欠かせない存在のゴーヤ。

ほろ苦い風味とシャキシャキした歯応えが夏バテ気味の身体に食欲を復活させてくれます。

この様に人気のゴーヤですが、まだスーパーや八百屋への流通量は少なめで値段も割高となり易く、むしろ家庭菜園で苗から育てた方がリーズナブルで、料理へのモチベーションも上がるというものでしょう。

 

ゴーヤは苦瓜と呼ばれる様に瓜の一種。

キュウリやヘチマの様に上方に長い蔓を伸ばし、その節々に実を結実させますから、家庭菜園で育てる際は専用の棚を設置する必要が出てきます。

棚はベランダあるいは住宅の壁面に沿って、あるいは斜め上方に広く設け、それに上手く蔓が這う様に適宜先端を誘引してあげるのが良いでしょう。

害虫対策、また用土作りや水やりが容易になる様、株そのものは地植えにするよりもプランターに植えた方が良く、ベランダ栽培であれば用土とも併せ、ベランダの乾燥対策や遮光効果も十分に期待出来るものです。

ゴーヤは種から栽培する事も出来るのですが、発芽後の管理がかなりデリケートな事もあり、家庭菜園に慣れていない場合、ある程度育った苗の状態で園芸店あるいはホームセンターから購入してくるのがベストでしょう。

 

 販売されているゴーヤの苗は既に本葉が数枚以上展開しています。

蔓が本格的に伸び出している段階ですから、発芽直後のデリケートな管理は不要です。

70センチ前後のプランターであれば将来の株の成長具合を考慮して、植え付けは2株程度に留めます。

ゴーヤは他の野菜と比べ若干中性寄りのpHを好む為、腐葉土や赤土といった一般の栽培用土に加え、pH調整の為意識して苦土石灰を混ぜる様にします。

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もちろん株のスムーズな成長を促す為適宜肥料の配合も忘れてはなりません。

ゴーヤの苗の植え付けは5月の連休前後がベスト。

植え付け後は夏場後半の収穫シーズンに向け、どんどん棚に向けて蔓を成長させていきます。

蔓が伸長している最中に行うべき手入れは前述の誘引に加え、蔓の数と方向を調整すべく行う摘芯で、本格的に蔓が棚に届いた直後に行います。

蔓の先端を摘む事でその直下の葉の付け根から新たな蔓が数本伸び出し、上手く横に広がりつつ棚の上方へ向けて伸び出してゆく事になります。

 

蔓が伸長している間の水やりは朝がメイン。

プランターの底から水が出てくるまでたっぷり行います。

またベランダは午後から夕方にかけて大変乾燥し易く、南方生まれのゴーヤもさすがにへばってしまいますから、午後にも葉水や水やりを適宜行いたいものです。

やがて十分伸長した蔓の合間から瓜らしい黄色い花を着け始めます。

地植えあるいは庭での栽培であればミツバチやアブ等が勝手に受粉を行ってくれるのですが、ベランダ栽培では確実とは言えず、無理してそれらに頼るよりも人口受粉で確実を期した方が結果が良いケースもあります。

 

受粉方法は簡単。

茎に膨らみの無い雄花を満開となった状態で摘み、それを茎が膨らんだ雌花の中心部に軽く擦り着ける様にすれば、花粉がうまく雌しべに掛かり、受粉が行われます。

受粉に成功した雌花はやがて花が萎れ、茎の膨らみが次第に成長しゴーヤらしい姿に変わっていきます。

収穫適期まではそこから更に2、3週間程を要しますが、日に日に生き物の様に成長してゆく姿を見るのはゴーヤ栽培最大の醍醐味とも言えます。 

具体的には実が30センチ以上に成長し、緑色を保ったまま表面のイボが適度に硬くなった頃が収穫のタイミング。

ただ品種によってある程度の差がありますので、事前に調べておくなりした方が良いでしょう。

また来シーズンの為に種を残したいのであれば、何個かは収穫せず完全に結実するまで蔓に着けたままにしておくのも良い手です。

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