美味しいパセリが家庭菜園で育てられます! | あかねいろ01

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美味しいパセリが家庭菜園で育てられます!

2017/10/14
 
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パセリの育て方には、種から育てる方法と苗から育てる方法の2通りあります。今回は、それぞれの方法について、地植えでの育て方や賃貸マンションでも育てやすいプランターを使った育て方と水耕栽培での育て方をご紹介します。

【地植えの場合】
パセリは酸性の土に弱いので、植え付ける2週間前から土作りをしてください。

1.畑の土に苦土石灰を混ぜ合わせます。
2.1週間ほど寝かせたら、幅40~50cm、高さ10~15cmの畝を作ります。
3.畝の中心に深さ20~30cmの溝を堀ります。
4.溝を掘ったところに、堆肥、化成肥料、油カスを混ぜ合わせたものを敷き詰めて、畝を埋め戻します。
5.株同士の間隔が20~30cm空くように植え穴を掘り、パセリの苗を植え付けます。
※この時、パセリは移植を嫌うため、根は花の移植のように崩さないようにし、ポットから出したままの形で定植してください。スッポリ深く定植するのではなく、少し上に出して定植することが大切です。
6.たっぷりと水を与えます。

次に、プランターで育てる方法です。この方法では、家庭菜園用の培養土を使うため、肥料はいりません。

【種から育てる場合】_x000D_
パセリの種まきは、4~5月か9~10月頃が適期で、発芽までに10日前後かかります。その後70~80日で収穫できるようになります。育て方の手順は次の通りです。

1.ポットに育てる家庭菜園用の培養土を入れ、その上に種を間隔を空けてまきます。
2.土を種が薄っすらと隠れるくらい(1~3mm)被せます。
3.土が湿る程度に水を与えます。

※これ以降も土を乾燥させないよう水を与えてください。発芽後は、土の表面が乾いたら水を与えるようにします。
4.子葉が完全に開いたら、生育の悪い株を取って間引きします。_x000D_
5.本葉が2~3枚になったら、1株に間引きします。
6.本葉が5~6枚になったら、株同士の間隔を15~20cm空くように、プランターに定植します。
※この時、パセリは移植を嫌うため、根は花の移植のように崩さないようにし、ポットから出したままの形で定植してください。スッポリ深く定植するのではなく、少し上に出して定植することが大切です。
7.パセリは乾燥に弱いので、土の表面が乾いてきたら、たっぷり水をあげてください。

パセリは発芽率が低いため、初めての方は、種から育てるよりも苗から育てると失敗が少なくすみます。
パセリの苗植え時期も4~5月か9月~10月が植え付けのタイミングですので、次項を参照してください。

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【苗から育てる場合】
1.ポットから苗を出して、プランターに15~20cmくらいの間隔を空けて定植します。土は、家庭菜園用の培養土を使います。
※この時、パセリは移植を嫌うため、根は花の移植のように崩さないようにし、ポットから出したままの状態で定植してください。スッポリ深く定植するのではなく、少し上に出して定植することが大切です。
2.土の表面が乾いてきたら、水を与えます。

以上が、プランターで育てる方法となりますが、以下の水耕栽培で育てることもできます。

【水耕栽培の場合】
1.買ってきた苗をポットから出して土を落とします。残った土などを水で洗い、根をきれいにします。
2.スポンジたわしを用意し、スポンジの中心まで切込みを入れます。
3.パセリの根を適当な長さに切り揃え、スポンジの切込みに挟みます。この時、土から出ていた部分はスポンジからも出るようにしてください。
3.容器に入れ、毎日水を入れ替えます。
4.液肥を2週間に1回ほどのペースで与えます。

《収穫の時期と仕方》
パセリの収穫時期は、本葉が20枚ほどになった頃がタイミングです。必ず外側から使う分だけ根元より摘み取ってください。また、10~15枚は葉っぱが残るようにして、新芽は取らないように気をつけてください。

《育てやすい品種》
家庭菜園で育てやすいパセリは、パラマウントやグランドパセリーなどです。

《育てる環境》
パセリの育成温度は15℃~25℃です。暑すぎず寒すぎず、乾燥にも注意して育てます。特に冬場は、霜がはらないように気をつけてください。また、香りや苦味は日に良く当たるほど増していきます。逆に半日陰で育ったパセリは香りや苦味が弱くなりますし、柔らかい食感になります。

《害虫や病気》
稀にキアゲハの幼虫やアブラムシ、ネキリムシが発生することがあります。主に葉っぱが食害されるので、摘んで退治するか、野菜用もしくは食用の殺虫剤を散布します。葉っぱや茎を定期的に確認し育てていきましょう。病気では、立枯病・うどんこ病・軟腐病などに注意します。水はけのよい土で育てることや、風通しをよくすると予防につながります。

《気をつけること》
パセリは株の状態によりますが、1~2年楽しめます。長く美味しく食用したい場合は、花が咲くと葉が固くなるばかりか、風味も悪くなるので、花芽が出たら切り落とします。

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