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家庭菜園初心者でも楽しめる!簡単にタマネギを造るコツは?

2018/10/01
 
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和・中・洋のどの料理にも使える便利な野菜「タマネギ」は、家庭菜園でも簡単に栽培できる上、半年以上の長期保存が可能な為、沢山作っておくととても重宝します。

植え付けは、一般地から温暖地においては11月頃行い、そのまま冬越しし、翌年5月頃に収穫するスケジュールです。植えた後は冬になる為、雑草除去や施肥等の作業もほぼ不要で、平日働いていて、畑を頻繁に見に行けない方でも栽培できます。

家庭菜園でタマネギのつくる手順は「畑の準備」「タマネギの苗を入手する」「タマネギの苗を植える」「手入れする」「収穫する」となりますので、以下でそれぞれの作業をご説明していきます。

 

まず最初に行う作業はステップ1「畑の準備」です。

大きな面積が取れない家庭菜園であると想定し、80cm×80cm(タマネギ25個分)を1区画としてご説明していきます。

10月下旬頃、区画を決めたら、土の上から苦土石灰を200g程を振り撒き、土と混ぜ込み、そのまま1週間放置します(酸性に傾いた土を中和させる効果を発揮させる為です)。

1週間後に、その上から更に牛ふん堆肥を2.5kg、油粕60g、鶏糞200g程を土の上に振り撒き、30cm位の深さまで混ぜ返しまし、もう1週間寝かします。



次はステップ2「タマネギの苗を入手する」です。

タマネギは細い長ネギのような苗を土に植える作業から栽培が始まります(種から苗を育てることも出来ますが、少し難易度が上がりますので、家庭菜園でのタマネギ栽培に慣れたら挑戦してみて下さい)。

苗はホームセンターやインターネット等で、植え付けの適期前になると販売し始めますので、それを購入すると簡単です。

植え付け時のタマネギの苗は、鉛筆の太さ位が理想的で、楊枝のような細さでは冬の寒さに負けてしまいます。

お店ではタマネギの苗を何十本か束にして売っていますので、お店で太めの苗を選んで買うようにして下さい。



次はステップ3「タマネギの苗を植える」です。

「ステップ1」で作った家庭菜園の区画の角から縦横10cmの所に1個、そこから15cm毎の等間隔に、人指し指や箸状の物で深さ2cm位の穴を開けます。

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80cm×80cmの区画であれば25個の穴が開く計算です。その穴にタマネギの苗を1本ずつ差し込んでいきます。

タマネギの苗は下から干からびたような根が出ていて、その上には小さくて白いぷっくりとした部分(タマネギの元)があります。

土には、その白いぷっくりした部分の高さ半分位の所まで、根と一緒に垂直に埋めて下さい。

土の上から白い部分が見え、緑色の葉が分岐している部分は土に埋めないようにする事が最大のポイントです。

周囲の土を寄せながら手で苗元を圧着させ、最後にたっぷり散水したら、作業は終了です。



次はステップ4「手入れする」です。

タマネギを植えてしばらくすると、季節は冬に入っていきます。

冬に霜柱が立つ地域では、苗が持ち上げられて土から根が離れて弱ることがあるので、畑が乾いている時を見計らって、タマネギの根元を手や足で押さえて、根を土に圧着させるよう心掛けます。

もし家庭菜園のある場所が、強い霜が下りないような温暖な地域であれば、冬の作業はありません。

春になって暖かくなると、タマネギの周囲に雑草が生えてきますので、それらはこまめに取り除くようにします。



次はステップ5「収穫する」です。

温暖地では4月、一般地では5月頃になると、一部のタマネギの茎が折れて倒れてきますので、それが収穫の合図となります。適期に収穫しないと茎や葉が腐って保存性が落ちますので、天気が良い日を選んで早めに収穫しましょう。れゆも

保存したら土の上に半日ほど置いて乾かした後、タマネギの首元を3~4玉ずつヒモで括って束にします。

その後、軒下や納屋、ガレージ等、雨が直接当たらない、できるだけ風通しの良い所に吊るしましょう。

タマネギの品種や吊るす場所にもよりますが、上手くいけば翌年まで保存できます。



以上、家庭菜園でのタマネギを作り方のご説明でした。タマネギは冬をまたいだ長期栽培となる為「最初から土にたっぷりと肥料を入れて、長く効かせる」「鉛筆位に太めの苗を植える」「収穫後の保存性を考慮し早めに収穫する」がポイントです。余力があれば苗を植える前に、黒マルチ(黒く薄いビニール製シート)を土に敷いて、その上から苗を植えると成功率も出来もグンとアップします。これらのポイントをきっちり押さえて栽培すれば、5月には美味しくて立派な新タマネギができますので、是非チャレンジしてみて下さい。

 

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