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初心者が家庭菜園で美味しいシュンギクを造るコツは?

2018/10/01
 
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これからの季節、鍋物や胡麻和え、天ぷらなどにしても美味しいシュンギク(以下、春菊)は、独特の風味が特徴のお野菜です。栄養も豊富なので、身体にも嬉しい食材です。そんな春菊を家庭菜園で作ってみようということで、今回は地植えで育てる方法と、プランターで育てる方法の2通りをご紹介したいと思います。

それでは、育てる方法を知る前に、まず春菊を育てる環境から押さえていきましょう。

 

【蒔く種の種類は?】
比較的、家庭菜園で育てやすい品種は以下になります。

◉中葉
中葉春菊、きわめ中葉春菊(摘み取り種)、
菊次郎(株張り種)

◉大葉
大葉春菊、菊之助

◉その他
スティック春菊

【種を蒔く時期は?】
3月〜5月の中旬もしくは8月下旬から10月中旬

【適正温度は?】
春菊の生育温度は、15度〜20度です。
暑い時期は半日陰で育て、真冬はビニールシートを被せたり、室内の温かい場所で管理したりしましょう。

【水やりは?】
春菊は大変乾燥に弱いです。そのため、土が乾いたらたっぷりとあげてください。

【肥料は?】
春菊は3回間引きがありますが、2回目の間引きの後に、野菜用の化学肥料を与えます。その後は、2週間に1回の割合で、同様の化学肥料を与えます。

【害虫や病気は?】
春菊は、害虫被害や病気にかかる心配のない丈夫なお野菜です。ただ、どうしても心配だという場合は、網目0.4mmの防虫ネットで対策してください。また、先ほども触れましたが、気温が5度以下になると、霜げて傷んでしまいますので、真冬はビニールシートを被せたり、室内の温かい場所で管理したりしてください。

以上、春菊の生育環境についてお分かりになりましたか?それでは、いよいよ育てる方法について学んでいきましょう。

【地植えで育てる方法】

(1)種蒔きの3週間前に、苦土石灰を入れてよく耕します。そして、2週間前になったらと堆肥や油粕、化成肥料を入れて畝を立てます。1週間そのまま寝かせます。

(2)1週間寝かせた畝の中央に、深さ5mmほどの種を蒔くための溝を掘ります。

(3)1cm間隔で種を蒔きます。

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(4)種を蒔き終えたら、薄く土を被せます。
※春菊は、好光性種子で、発芽に光を必要とするため、土をたくさん被せると芽が生えないので注意してください。

(5)水をたっぷりあげてください。
※これ以降も、土が乾燥しないように、こまめに水をあげてください。3日〜5日で発芽します。

【プランターで育てる方法】

(1)プランターの底一面に、鉢底石を2cm〜3cm敷きます。

(2)その上に、野菜用の培養土を入れます。入れる量は、各培養土の説明をよく見て入れてください。

(3)プランターの底から水が流れるくらい、培養土全体に水をかけて湿らせます。

(4)深さ5mmほどの、種を蒔くための溝を掘ります。

(5)1cm間隔で種を蒔きます。

(6)種を蒔き終えたら、薄く土を被せます。
※春菊は、好光性種子で、発芽に光を必要とするため、土をたくさん被せると芽が生えないので注意してください。

(7)水をたっぷりあげてください。
※これ以降も、土が乾燥しないように、こまめに水をあげてください。3日〜5日で発芽します。

(8)発芽したら、順次、良い株を残しつつ、株間が2cm〜3cmの間隔になるよう間引きをします。

(9)本葉が5枚〜6枚になったら、良い株を残しつつ、株間が5cm〜6cmの間隔になるよう間引きします。

(10)間引き終わったら、条間に化成肥料を少量施します。

(11)春菊が8cmほどに成長したら、株間が6cm〜10cmの間隔になるよう間引きします。

(12)春菊が20cm〜25cmになるまで、水やりや追肥するなどして、大事に育てましょう。

【収穫】
春菊の収穫適期は、春菊が20cm〜25cmになった時です。その際に、収穫の方法が、抜き取る方法か摘み取る方法の2通りになります。どちらの収穫方法になるかは、種の袋に書いてありますので、予め見て把握しておきましょう。

◉抜き取る方法
根ごと、春菊を土から引き抜いて、収穫をしてください。

◉摘み取る方法
春菊の元を、4cm〜5cm残して摘み取ってください。その後は、わき芽が伸びて葉が6〜7枚の頃に、2〜3枚ほど残すように収穫すると、何度も春菊が楽しめます。

以上、春菊を家庭菜園で作る方法を見ていただきました。
春菊は、β-カロテンやビタミンCが含まれており、とても栄養豊富な食材です。是非、たくさん春菊を美味しく食べながら、健康な身体づくりをしてみてはいかがでしょうか。

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