北海道、日本最北の宗谷岬と利尻島の旅行! | あかねいろ01

日常生活で役立ちそうな事や、興味がそそるようなさまざま事を集めました!

北海道、日本最北の宗谷岬と利尻島の旅行!

2017/10/11
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Pocket

 

● 日本最北の宗谷岬で「最北ラーメン」をいただく旅

 

 

北海道旅行でも、遂に北の果ての稚内へ来て、この後、稚内から宗谷岬に向かうところです。 

まず、北端の国道の横には最北の空港・稚内空港が広大に広がっていました。 

 

 

スポンサーリンク



日本最北のある当地・稚内や利尻、礼文の観光には必ず利用する空港でしょう。 

それに札幌・千歳や道内を結ぶ路線の基地として、地域にとって重要な役割を果たしています。

尚、一昔前までは礼文空港があったようだが、現在は閉鎖されているようです。

 

 

間もなく宗谷岬に到着しました。

岬の先端の国道沿いには、三角形の造形が天を指していて、そこの見字盤には“日本最北端の地”と記記載されています。
この三角錐のモニュメントのデザインは、北方、北国の象徴である北極星を指しているとも言われるようです。

 

 

広い駐車場の横にはお土産、売店があり、その出入り口にも三角屋根を模じっていて、その正面には、宗谷岬の時刻や日本最北端・気温・北緯線の表示、更に現在の日付等が記載してありました。 

つまり、観光者がこの地を訪れた時の月日が写真などでも、わかる様になっているのですね。

 

 

岬には「間宮林蔵」の立像があり、そこから樺太(現実はサハリン)は微かに遠望できた。
又、岬の右側には千葉紘子が歌う“宗谷岬”の歌碑が有り、そこから絶えず美しい歌が流れていました。

 

 

ところで、間宮林蔵は江戸末期の探検家であり、江戸後期の19世紀のはじめ北海道からサハリン(樺太:からふと)や千島列島で20年以上も生活しました人物です。 

特に樺太探検では間宮海峡を発見し、その名前が今でも世界地図に載っているのは周知です。

因みに、間宮林蔵は、あの伊能忠敬の弟子でもあり、彼によって,測量学を学び、後に西蝦夷地沿岸を測量して伊能の“蝦夷地沿海実測図”を完成させるきっかけとなったとも言われます。 

測量機械もなく、車も飛行機もない時代、強い精神力と努力によって林蔵は見事にその任務を果たしたのです。

 

 

 

海道沿いには宗谷岬ならではの、“最北の○○”と名うった看板の土産店や民宿が多く目立ちます。 

私たちはは、そのうちの一軒「最北食堂」で、最北ラーメンをいただきました。
その後、宗谷岬の山側には宗谷岬平和公園というのが有るらしく、此方も訪ねてみました。車で登る途中には、展望台も有って眼下には宗谷岬の色んなモニュメントや建物が見えています。 

前方は視界は良くなかったが、左方向には稚内のノシャップ岬がきれいにみえていますし、此方も雄大な感じがしてよかったです。 

 

 

又、緑の絨毯が波打っているような広大な荒野丘陵が見渡せます。 

何でも氷河時代に形成された周氷河地形ともいうらしく、北海道遺産として認定されているそうです。

 

 

● 北海道は利尻山でも知られる利尻島の紹介です。

 

 

さて、旅は稚内に戻って一泊した後に利尻島へ向かいました。 

広い無料駐車場に車を預けて、フェリーで先ず向かいましたが、二等船室はほぼ満員であり、やはりというか今の季節(10月)の利尻や礼文の人気の高さが伺えます。 

 

 

出向後間もなく、左方に見えるノシャップの岬を通過して、やがて次第に遠のいてゆくと、と次には目的地である利尻が近づいてきました。

残念ながら利尻富士は雲の中で望むことが出来なかったが、明日を期待しましょう。 

連絡船は、ほぼ定刻には鴛泊(わしどまり)の岸壁に横付けされた。

岬に聳え立つペシ岬の三角の峰が我々を歓迎し、そして今夜の泊まり宿である「ペンション・○○」も港に面して確認できました。

 

 

 

北海道の北部海域に存在する二つの島の利尻島、それに礼文島が有りますが、ここでは利尻島を紹介したいと思います。 

「利尻島」は最北部の稚内の西、日本海に浮かぶ円形の島で、この島の中央には御存知の利尻富士が聳えているのが特徴的でしょう。

稚内の海上から見える利尻は、海上から槍のように突き出した高山を形成していて、海上に浮かぶ富士山を連想させることから利尻富士とも称していて、その勇姿は実に秀逸なのです。

 

 

 

山が好きな筆者ですが、手元に深田久弥氏の「日本百名山」という本がありますが、其の彼がこの利尻富士について本の冒頭に言い表しているのに「利尻島の全体が一つの山を形造っていて、しかも、その高さたるや1700mもあるような山は、此処の日本には利尻岳以外にはない」と言っています。

此のように、利尻は利尻富士という名山を求めてくる人が多いのが特徴でしょう。

 

 

 

利尻島へ渡るには、概ね稚内からの定期フェリーが主で、利尻港の鴛泊F・Tへ至ります。
登山者以外の普通の観光としては、定期の観光バスが島内を一周するツアーバスが常時運行されていますので、此方を利用する事になります。

 

 

 

ほぼ円形の利尻島を観光するには、時計回りに巡ることになります。 
我らが利用したのは利尻Cコースというもので、所要時間はほぼ半日の4時間程度でした。
主な順路としては姫沼、野塚展望台、利尻島資料館、オタドマリ沼、それに仙法志御崎公園から人面岩や寝熊の岩(車窓からの案内見物)、海底探勝船遊覧などでした。
利尻観光で特に印象に残ったのは、仙法志御崎公園というところでは「バフンウニ」の養殖を行っている所でも有り、養殖の模様や格安でウニの試食が出来ます。

又、此処から見る利尻富士が実に雄大であり、黄色い花を咲かせるエゾカンゾウの花の美しさとタイアップしていて、実に見事でした。

 

スポンサーリンク




スポンサーリンク



Pocket

この記事を書いている人 - WRITER -

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© あかねいろ01 , 2017 All Rights Reserved.