『魔女の宅急便』それは、青春のほろ苦さを感じさせてくれる素敵な作品です! | あかねいろ01

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『魔女の宅急便』それは、青春のほろ苦さを感じさせてくれる素敵な作品です!

2017/11/09
 
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『魔女の宅急便』は、みなさんは一度は観たことがあるのではないでしょうか!?

今回も、様々な人たちに、感想や、オススメポイントなどを教えて頂きました。 Part①

 

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1.キキ頑張って。仕事も恋も色々あるけど、みんなキキを応援している。

 

魔女の家に生まれて、1人前の魔女になる為に独り立ちするキキは、大人になってから見ると、本当に凄い事をしているなと思います。
最初に出てきた、修業を終えて帰る魔女の娘を横に、今家を離れて出てきたばかりのキキはどんな気持ちだったのだろうと思います。
知らない人の中で生活なんて、私ならキキの年齢では出来ないと思います。
それでもキキは自分で働き先を決め、おそのさんの家に住ませてもらい、宅急便を始めます。
空からの景色がすごく綺麗です。
ほうきで空を飛んだらどんなに気持ち良いんだろうと思った、子どもの頃を思い出します。
相棒のジジも可愛いです。
キキが落としたぬいぐるみをジジが代わりになって、運ばれる所がハラハラしました。
ジジの冷や汗の感じが伝わってきます。
無事にキキのもとに帰って行く時が可愛くて、良かったね~と言いたくなります。
そしてトンボと出会いトンボと仲良くなるも、トンボの誘いを断るキキ。
黒い服しか持っていないと悩む乙女心が切ないです。
でも、おそのさんは黒は素敵な色だと褒めてくれて、すごく素敵な人だと思いました。
キキが体調が悪くなっても、おかゆを作ってくれるおそのさんに、心が弱くなっているキキが弱音を吐きますが、笑って大丈夫だと言ってくれるおそのさんのキャラクターが大好きです。
おばぁさんと、孫娘にパイを作るため、頑張るキキの姿が素敵です。
撒窯に火を起こし、それをおばぁさんに褒められ、母から教えられたと言うキキに、母の教えとは大切ものだと思いました。
そんな苦労して作ったパイを、雨の中届けたにもかかわらず、これ嫌いなのと冷たく受け取った女の子。
何だかもう、可愛そ過ぎました。
頑張って届けたキキも、孫を思うおばぁさんの気持ちを思うと、悲しいなと思いました。
仕事をしていれば色々あるのが普通なのかもしれませんが。
そんな自分の日常と重ねてしまいました。

 

 

 

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2.女の子に人気の高いジブリ映画魔女の宅急便

 

 

女の子に人気の高いジブリ映画と言えば魔女の宅急便ではないでしょうか。女の子だけでなく老若男女から愛されている映画と言っても過言ではありません。この映画の見所はなんと言っても思春期の主人公キキの成長だと思います。魔女の世界の掟に従い、1人で暮らす町を見つけ、そこで仕事を見つけ、自分の居場所を作っていく物語です。1番心に残っているシーンはキキが突然飛べなくなったところから最後トンボを救うまでのクライマックスのシーンです。キキはこれまで抱いたことのなかった嫉妬や妬みという感情をいつのまにか抱くようになります。普通の女の子にとって何ら変わったことではないのですが、キキにとってはこの感情が人生に大きな影響を与えることになります。それは、突然飛べなくなり、これまで相棒として助け合ってきた飼っている黒猫のジジとも話が出来なくなってしまうのです。そんな状況に落ち込んでしまったキキは何もする気になれません。そんな時に限ってハプニングは起こるもので、キキが気になっている男の子のトンボが気球船に乗る機会が訪れます。しかし、気球船が運転不能になり、トンボが気球船から落ちてしまいそうになります。そんな時、キキはこれまで色々な感情が邪魔して飛ぶことが出来ない状況を打ち破り、トンボの為に再び飛ぶことが出来るようになります。魔女というと実際に実在しないので、親近感を抱きにくいですが、この映画はどこにでもいる女の子の初恋の話もあり、とても親近感が湧きます。魔女の宅急便がテレビで放送された次の日はいつも友達が掃除の時間箒に跨って魔女の真似をしていたのを覚えています。誰がみても必ずここの揺さぶられる素敵な女の子の物語です。

 

 

 

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3.あの歳、特有のみずみずしさがそこにはある

 

 

魔女の宅急便はジブリアニメの中でも比較的落ち着いて見られる作品なので、何回でも観れますし、何回観ても飽きません。この映画の影響で、荒井由美(松任谷由美)さんの曲を聞くと、頭の中で魔女の宅急便のオープニングが再現されます。私が初めてこの映画を観たのは小学校高学年の時でした。ちょうど主人公のキキやトンボたちと同い年ぐらいです。こんなに若くて、もう働きに出るのか、という醒めた気持ちがありつつも、魔女がどう宅急便を配達するのだろう、というワクワクした期待感もありました。ただ宅急便はサブ的な要素でしかなく、この映画のメインテーマを挙げるとするならば、人の温かさと繋がりのような気がします。居候先となるパン屋さん夫妻は明るく思いやりもあって、理想の夫婦です。街で会うトンボという少年も優しいけれども、主人公に好意があるのがバレバレの天然系で、当時の私ととても重なるところがあり、親近感がわきました。主人公の飼っているネコも的確な助言を主人公に与えていきつつもとてもチャーミングで、今のネコブームの火付け役と言われても違和感がないかもしれません。第二の主人公だと思っています。そして何と言っても一番心に残るのが、主人公が配達先で出会うお金持ちのお婆さんです。このお婆さんとのエピソードは何回観ても号泣してしまいます。いまこうして書いていても、お婆さんの底の深い優しさに涙が出そうになります。疲れ切っている時、とくに人間関係で嫌なことがあってヘコたれている時、この映画を観るとまた人を信じてみよう、と前向きな気持ちになれると思います。私達の世代は男女問わず、皆主人公に憧れて、教室のロッカーに置いてあるホウキで、その場で飛べるか試したものです。老若男女を問わないとはこういう映画の事を言うのだと思うので、家族で観ることをお勧めします。

 

 

 

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4.「魔女の宅急便」を見てキキの自立を考える

 

 

スタジオジブリの「魔女の宅急便」はファンタジックでもあり、根幹には「自立」がテーマの深い内容の話だと感じます。
キキの自立したいという思いを両親が認め送り出す。
はじめは意気揚々と出ていくキキですが、いきなりの知らない場所での戸惑いや町の人が冷たいこと、はじめての経験がたくさんで、まさに我が子を送り出す気持ちになって物語に引き込まれていきます。
日本人からすれば早い時期に自立するのだなと思うところですが、海外では普通なのでしょう。
キキが自分で考えながら行動して、たくさんの人と関係性を作っていく、幼いながらにすっかり自立した少女のコミュニケーション力に感動しながら見ました。
その中で芽生えてくるいろいろな思いと感情は、さすがスタジオジブリ作品というべき、細やかな表情やしぐさにもその描写が溢れています。
たくさんのお届け物をする中での人とのふれあい、嬉しいことがキキを見ていると、本当に見ているこちらも感情移入して、ほっこりするような気持ちになってきます。
ピンチの場面では一緒にドキドキして見守るような、それでも一つの課題をクリアするごとに、心の成長とキキの自立が目覚ましいなと驚きでした。
キキがお世話になるパン屋さんのおソノさんのような人格が、温かみと適切な人との距離感で理想ではないかと思います。
おソノさんと旦那さんは日本人なのかなという想像も膨らませつつ、この二人とキキの絡みはとても大好きなシーンです。
キキの恋心も大きく自立が関係していました。親元を離れて暮らすキキと、恵まれた環境下にあるトンボがだんだん心が通じていく場面も見逃せませんでした。
二人の間にはいろいろなすれ違いもありますが、トンボの心もだんだんと成長し、ラストのシーンでは「この先続きが楽しみだな」と思わせる展開でドキドキしました。
主題歌もとても素敵で印象的なこの作品は、スタジオジブリ作品の中でもマイベストの作品です。

 

 

 

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5.自分の年齢や観る時の気持ちによって色々と考えたり教わったりすることができる作品

 

 

以前、私が転職を考えていたときに、ちょうどテレビで「魔女の宅急便」がやっていました。

子供の頃に観たことがあったので、軽い気持ちで観ていたのですが、キキの旅立ちや自分が今できることを仕事としてやっていこうと思うところ、上手くいかなくて悩んだりするところが、そのときの自分の気持ちとピッタリとはまり、心を打ちました。

特に私が好きなシーンは、魔法が使えなくなり、飛ぶこともネコのジジと話をすることもできなくなったキキが、友人の絵描き「ウルスラ」のところに遊びに行き悩みの相談をするところです。

ちょっと年上で、山の中で一人で暮らしているウルスラは、キキにとってはお姉さんのような感じで、頼りにしているのだと思います。

キキがウルスラに「絵が描けないときどうするの」と尋ねると、ウルスラが「描いて描いて描きまくる。それでも描けなかったらやめる。描くことから離れて、別のことをして過ごす」と言います。

弱いところなど見せなさそうなタイプのウルスラでも、できなくなることはあるんだとハッとするシーンです。

当時の私には、辛いときは誰にでもあり、誰もがそれを乗り越えようと頑張っているんだと言われたような気持ちになり、とっても深く印象に残りました。

ラストはキキがピンチを乗り越え、魔法が使えるようになって、友達もでき、なんとなくハッピーエンドで終わるのですが、大人になった私の目線で考えると、まだまだ苦労があるんだろうななどとこの先のエピソードも思わず考えてしまったりします。

ジブリの作品は、自分の年齢や観る時の気持ちによって、フォーカスするシーンが変わり、色々と考えたり教わったりすることができるところが素晴らしいと思います。

 

 

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6.青春のほろ苦さを感じさせてくれる素敵な作品

 

 

『魔女の宅急便』は十代の少女の心の機微を優しく細やかに描いた映画です。
主人公のキキは魔女という設定ですが、考えや悩みはまさに思春期の女の子誰もが経験するものと非常に似通っています。
新しい環境に身をおいたときに初めて感じる不安と好奇の人の目。
周りが良くみえて、自分自身の大切さに気づけず卑下してしまう気持ち。
葛藤を抱えながらも頑張っている姿を認めてくれる大人や友達との出会い。
魔法が使えなくなるという突然のスランプに自信を失ってしまうキキですが、周りに助けられ見守られながら克服していく姿は応援せざるを得ません。
この作品の登場人物全てがとても魅力的に描かれていますが、中でもウルスラという画家の少女の自立した姿は大人からみても美しく気高いものです。
魔法が使えずほうきで飛ぶことができないキキは宅急便のサービスを一時休業しますが、落ち込んでいる彼女にウルスラはこう助言します。
「ジタバタするしかない」
この一言から彼女がキキと同じように悩み、苦しみ、もがいて道を切り開いてきた強さを感じ取ることができます。
ジタバタすることはかっこいいことではないかもしれないけれど、何かしなきゃ何も成し得ないという真実を語っています。
良き友のアドバイスとトンボのピンチが相まって、再び飛ぼうと挑戦するキキ。
ほうきならぬおじいさんから借りたデッキブラシにまたがって髪が逆立つシーンは一生懸命で愛らしさすら感じさせます。
作品の最後では初めての挫折から立ち直り、少し自信を取り戻してたくましくなったキキが映し出されています。
自分のいる街、すなわち自分のいる環境を大事に思い、自分自身のことも大切に思って生きていくことの美しさを教えてくれる素敵な作品です。

 

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以上のような事を、教えて頂きました!

是非、まだ観たことがない人も、また、観たことがある人も見てくださいね!

新しい発見なども見つかるかもしれませんよ。

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