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『耳をすませば』 カントリー・ロードという楽曲が印象的です!

2018/10/01
 
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様々な人たちに今回も、『耳をすませば』の感想や、オススメのポイントを聞いてみました!Part①

 

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耳をすませば [DVD]

1.耳をすませばを観て色々な感情が込み上げてきました

 

耳をすませばは、高校時代に友達に勧められて、ずっと観たいなぁと思っていた作品でした。
それから数年経って、テレビで放送していたのを観ました。
まず、見る前から楽しみにしていたのは、主要人物である天沢聖司君の声でした。
というのも、演じているのは子役時代の高橋一生さんだからです。
私は高橋さんが好きなので、それを目当てで観たというところもあります。
当時はまだ声変わり前なので、高橋さんの貴重な少年ボイスが聴けたのはとても新鮮でした。
観る前は、普段中学生が主人公の作品はあまり観ないため、大人が見て楽しめるのかという不安が少しありました。
しかし、そんな不安はすぐになくなりました。
流石ジブリだけあって、風景や人物の表情など綺麗なだけじゃなく温かみもあって、すっとその世界に引き込まれました。
また、カントリー・ロードという楽曲を効果的に使っていて、どこか懐かしくなる感じがしました。
演じている声優さんも、子役や女優さん、演技に関しては素人の方を起用していて、それによってどこにでもある家庭や学校のリアルな雰囲気を作り出していて、どんどん映画の世界に浸っていきました。
主人公たちが中学生ということもあり、自分の中学生時代を思い浮かばながら観ていました。
比べてしまうと悲しいもので、私にはこんな青春なかったなぁと切なくなる一方でした。
それくらい、主人公の雫と聖司が羨ましいんです。
雫は雫で中学3年生ならではの悩みを抱えているし、当事者ならそれは重大なことだと思います。
でも、大人になって観るとそんな思春期まで羨ましく思えてしまいます。
何より、雫には聖司という存在があります。
聖司はとても素直で自然で、雫の人生に大きな影響を与える人物です。
私にも聖司のような存在がいたら人生変わってたかなぁとつい思ってしまいます。
この映画はエンドロールまで楽しめるようになっていて、物語の後の登場人物の登校のシーンが見られます。
私は観終わった後のなんとも言えない感情が忘れられないです。
映画に対してはすごく前向きな気持ちなのに、すごく切ないというか叫びたくなるような感情でした。
これは、二人の将来が気になる気持ちや、懐かしい気持ち、羨む気持ち、恥ずかしくなる気持ちなど色んな感情が混ざったものだと思います。
今でもカントリー・ロードを口ずさむ度にこの映画を思い出し、なんとも言い表せない感情が甦ります。

 

 

 

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「耳をすませば」 サウンドトラック

2.ひたむきに好きな事と向き合い、好きな人を心から好きと言える素晴らしさ。

 

 

中学生位の時に見て、良いなと思いました。
大人になった今見ても、思春期の頃を思い出し良いなと思います。
夏休みにテレビで放送されている事が多いですが、若い頃の事を思い出します。
まだ中学生なのに、カントリーロードを和訳するのは凄いと思います。
友達と楽しそうに歌うのが印象的です。
受験生と言われる時間の中で、自分の思いと戦う雫が素敵です。
本が大好きで、誰よりも読んで、何かとことん好きと思える事があるのは良いなと思います。
そして図書館の貸し出しカードの天沢聖司という名前が気になる雫。
だんだん聖司という人がどんな人か気になってきて、想像します。
こういう時って良い風に想像してしまうよねと共感してしまいます。
しかし、初めて出会った時の聖司の印象は違っていて、嫌なやつだと言っている雫が可愛いです。
こんな事は些細な事に思えますが、多感な10代の頃はすごい出来事なんだろうなと思います。
でもまた、ふとしたきっかけから聖司と出会い聖司の夢を知った雫。
バイオリンンを中学生で作っていて、それに刺激される気持ちがよく分かります。
自分も好きな事をしているだけじゃなくて、何かしなくちゃという焦りのような気持ちが伝わります。
そして夏休みの時間を使って雫は小説を書き出しました。
家族にも何をしているかは、はっきり言わないので家族も心配しますが、見守ってくれている雰囲気が素敵です。
お父さんが雫にかけた言葉も言い方も好きです。
夢中で書いている雫の顔や、部屋の雰囲気が好きです。
雫一家が住んでいるのが団地なので、本当に普通の中学生という感じが親近感を覚え、入り込めます。
景色や風景が本当に素敵です。
ありえない青春ストーリーかもしれませんが、誰しも自分の青春時代と重ねて見れるんじゃないかと思います。

 

 

 

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耳をすませば (徳間アニメ絵本)

3.私の青春にはなかったものをたくさん持っていてひたすら羨ましい

 

 

「耳をすませば」をもう何度も観ています。毎回思うのは雫ちゃんが羨ましいということ。私がこの頃に欲しかったものを全て持っています。少女漫画が原作ということなので少女の憧れが詰まっているんですよね。

「本が好き」「小説を書きたい」好きなものがあって、将来やりたいことが見つかっている。この年代では「自分とはなにか」「自分らしさ」が分からずモヤモヤイライラしていると思います。中学生なので、この先「高校」「大学」「そのあとになりたいもの」とすべて漠然としていて、確実にできることは勉強をすることとすべてを話せる友達を作ることですよね。

雫ちゃんにはなんでも話せる友達がいて、男友達がいて、年の離れた味方になってくれるお姉ちゃんがいます。両親ともに雫ちゃんを理解して自主性を尊重し、好きなことをさせてくれています。本が好きな雫ちゃんのために図書室を開けてくれる先生までいます。

元々の環境に恵まれているのにさらに「地球屋」とのおじいさんの出会いまであります。これだけでもこの年代なら「このお店を知ってて良さが分かるのは私だけ」という優越感に浸れそうです。性格の良い雫ちゃんはそんなことはなく、お店に憧れて通うわかですが、お客にならない雫ちゃんをおじいさんは温かく迎えてくれます。

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家族や友達以外の居場所まであるなんて!と思いますが、さらにそこでヴァイオリン職人を目指している「聖司」くんと出会い、それが自分の借りたい本をいつも先に読んでしまっている人物だったと知るってなんたベストタイミングなんでしょう。同級生の男子と付き合ってるわけでもないのに放課後に二人で話をしているだけでもレアケース過ぎます。

この人はなんて素敵な人なんだろうと思っていたらその人は前々から自分のことを好きだったなんてこんなうれしいサプライズ、今まで一度もないです。中学生のときにこんなことが起きたらその後の人生とても楽観的になりそうです。

この映画を見るたびに自分の中学生時代と比べて辛くなりますが、その一方で雫ちゃんのように素直ながんばり屋だったらよかったのにとも思います。

 

 

 

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耳をすませば サンキャッチャー エルフの女王とドワーフの王

4.女性目線と男性目線、どちらで見ても楽しめる映画です。

 

 

女性目線からみてみると、とても可愛らしく、また憧れもある映画だと思います。
雫は読書が好きで小説家を目指す女の子で、自分で書いた詩に曲を当てはめて曲をつくったり小説を書いておじいさんに呼んでもらったり、自分のやりたいことに迷いながらもひたむきに取り組んでいくその姿勢に、私は憧れを感じました。
そんなかっこいい一面もありながら、誠司と出会い、照れて顔を赤らめたりする女の子らしい部分も見せるようになって、少女のような可愛らしい一面も出せるようになっていきました。
男性目線から見ても、誠司はバイオリン作りという高度な技術を用いる職人になるために、雫をおいて海外は留学することを決めます。
自分の夢を追うために国さ大切な人を残して海外へと旅立つその意志の強さに憧れをもつ方も少なくないと思います。
また雫のことを前から知っていた誠司は、わざわざ雫が読むよりも先に色々な本を読み、読者カードに自分の名前を残しておくなど、不器用ながらも自分の存在を知らせようとする姿にきっと愛らしさを感じることでしょう。
耳をすませばで印象的な場面といえば、誠司やおじいさん達とカントリーロードを歌う場面と誠司から雫への告白かと思います。
最初はバイオリンだけだったカントリーロードが、おじいさん達が加わることでより華やかで完成された音楽へと変わっていくその様子にとてもワクワクします。
そして最も印象的なのは、やはりあの素敵で大胆な告白だと思います。
実は2人とも終盤に来るまで告白らしい告白をしていません。
行動や言動でお互いに好意を抱いているものの、はっきりとした言葉で言っている場面はなく、その場面を誠司が海外へと旅立つ前、しかも朝日を見ながら全力の告白をするというなんともロマンチックなそのシーンに、誰もが胸キュンしてしまうことは間違いありません。
ストレートな言葉や態度ほど、人の心に強く語りかけられるということが証明されている映画だと私は思います。

 

 

 

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5.毎回観る度に思うことが違ってくる映画の一つ

 

 

原作はたしか漫画だったと思うのですが、漫画は読んだことがありません。私はこれまで何度か映画を観ています。初めて観たのは20代前半の頃だったように記憶しています。その時はヒット作だからという理由でただ観ただけでした。あまり期待を持っていなかったものの、映像がとてもキレイだったことが印象的でした。ストーリーそのものはあまり印象がなかったように思います。この時は姉がチケットを貰ったことで、母と姉と3人で映画館で観ました。
続いて観たのは数年後、TVで放映していた時です。この映画は映画館で観たという記憶から、何となく観てみました。映画館とは映像の迫力がTVだと違うものの、今度はストーリーに集中して観ることができました。このような内容だったのかと2回目で理解し、とてもワクワクした気持ちになったことを覚えています。それに、世界観がとても美しいと思いました。当時はまだ若かったものの、それでも何となく懐かしく、忘れていた何かを思い出せたような不思議な感覚を持ちました。
その後も何度かTVで放映する度に、時間があればリアルタイムで観ています。もちろん、その度に私の年齢もどんどん重なってきています。不思議と、観る度に感想が違ってくるのです。きっと、年齢によるものだと思います。歳を取れば取るほど、懐かしい気持ちになってくるものなのかもしれません。
ただし、毎回、変わらない気持ちもあります。それは、ほっこりとした気持ちです。観終わった後、いつも心がほっこりして、優しい気持ちになれるのです。こういった映画は最近あまりないので、貴重な映画だと思います。それに、年齢によって伝わり方も違ってくることから、子どもから高齢者まで、多くの人に観てもらいたい映画でもあります。

 

 

 


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6.自分のその時の年代によって見方が変わって見える江井ヶ島

 

 

私はジブリ映画があまり得意ではありまんが、耳をすませばは好きです。当時小学生でしたが、母と映画館で見て、パンフレットを買ってもらった事を覚えています。当時は中学生の主人公雫と天沢聖司のやり取りに憧れを抱いて見ていました。あの時はそこまでおもしろいと思わなかったですが、中学三年生の時に再び見たときに、進路で悩む姿や甘酸っぱい青春の恋という思春期ならではの描写がリアルで共感出来て一気に好きな映画になりました。主題歌である「カントリーロード」がまた、物語を引き立てていて、あのどこか故郷を思う歌詞とメロディが明るくも切なくて、当時の携帯の着メロに設定していました。
聖司と雫が坂道を二人乗りで自転車で登るシーンが大好きで、「お前を乗せてのぼりきるって決めたんだ!」「お荷物だけなんて、なりたくない」と雫も荷台から降りて自転車を押すところは、何回見てもキュンときてしまいます。しかし、そのあとの坂道を登り朝焼けを見ながら話している最後のシーンで「雫!結婚してくれ!」というラストシーンは聖司先走りすぎててないよね、ひくねと当時学校で盛り上がって話したことも覚えています。そして、大人になった今でもそのシーンはないよねという話になるので、あの結婚を申し込むシーンは世の女性目線から見ると聖司の株が大暴落するシーンなんだろうなと思いました。
大人になってから見ると、夢に向かって悩み挑戦する主人公達の姿や思春期ならではの恋愛に懐かしい思いと親目線で見てしまいました。また、カントリーロードのメロディがより、あの眩しいくらい輝いていていた自分の青春時代への思い出にいざなってくれて、どこか切なくなります。バロンのかっこよさには大人になってからの方が分かりました。

 

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