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The Help (邦題:ヘルプ~心をつなぐストーリー)

2018/10/01
 
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私のオススメ映画は

「The Help(邦題:ヘルプ~心がつなぐストーリー)」(2011)です。

 

この映画は、世界大戦後のアメリカの黒人差別がテーマになっています。

 

しかし、決して悲しい・辛い映画、ではなく、黒人に対する偏見などを変えていこうとする映画でした。

 

また、時代を変えようとする勇気ある人々の前向きな映画です。

 

主人公の白人女性は、裕福な家庭に生まれ、幼いころから黒人の家政婦に面倒見てもらって育ちました。

 

当時の上流階級の白人家庭では、とくに珍しくなかったものと思われます。

 

しかし大学卒業後、実家に戻るとそこに家政婦の姿はなく、解雇したはずであろう両親も理由を教えてくれませんでした。

 

さらに、地元の友人たちは結婚して家庭を持ち、子供の世話や家事などを黒人の家政婦にさせていました。

 

そして、優雅な生活を送るわけですが、友人達が持っている黒人に対する偏見や、人を見下したような態度に疑問を感じ始めます。

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もともとライター志望だった主人公は、実際に黒人の家政婦が感じている差別や、されて不愉快だったこと、などの記事を集めようと聞き取り調査を始めます。

 

しかし、当然ながら、黒人の家政婦たちは、訴えたいことは山ほどあっても、復讐を恐れているため誰もが口を閉ざしてしまいます。

 

実家から去ってしまった家政婦の真相はいかに?

 

黒人家政婦達はどんな差別エピソードを、思いを打ち明けてくれるのか?

 

白人社会のなかで、黒人差別を訴えた本など出版できるのか?

 

ぜひ、この映画を観ていただきたいです。

 

主人公の白人女性は、

 

「La La Land(ラ・ラ・ランド)」で一気に有名女優になった

Emma Stone(エマ・ストーン)が良い意味で、どこにでもいそうな女性を演じています。

 

また、差別により酷い目にあいながらもユーモアを交えつつ立ち向かった家政婦をOctavia L. Spencer(オクタビア・スペンサー)が演じ、アカデミー助演女優賞受賞も納得の存在感でした。

 

 

この映画は、実話ではないそうですが、黒人家政婦がいたことや、差別があったことは事実です。

 

また、白人社会の中でも女性同士の差別があったりします。

 

主人公自身も、当時の女性としての生き方に悩んだりと、今の時代の女性でも共感できる内容でした。

 

歴史的にも大変、勉強になりましたし、疑問を持っても行動を起こせる勇気を持った人々に感動しました。

 

差別のない世界を明快に訴えた本当に良い作品でした。

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