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『オーケストラ』芸術の秋にぴったり!気軽に、そして感動もできる映画!かもめ食堂

2018/10/01
 
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今回は、二人の方に、『オーケストラ』と『かもめ食堂』の映画について教えて頂きました!

 

 

天才指揮者として活躍したアンドレ。

共産主義時代にユダヤ人排斥の憂き目に合い、他のユダヤ人団員ともども追放され、今は劇場の清掃係として働いているのでした。

そんなある日、仕事中に彼はパリの劇場から楽団への出演依頼のFAXを見つけます。

アンドレはかつての仲間と共にオーケストラを再結成し、かつての栄光を取り戻すことを思い付くのです。

個性的な仲間たちと、いろいろなトラブルを巻き起こしながらロシアからパリへの珍道中。

笑いあり涙ありのストーリーとなっています。

 

意外なことにフランス映画なんですね。 

主人公アンドレを演じるアレクセイ・グシュコフ。トミーリージョーンズに似てる気がします。

はっきり言って、話の展開は大雑把です。

とっても怪しいオーケストラの一団ですし、すぐにバレるに決まってそうですが、物事は案外スムーズに進み続けます。 

細かいことは気にせず、おおらかな気持ちで見ていただきたいと思います。

この映画の素晴らしさは劇中の音楽で、演奏シーンが実に充実していることです。

終盤のオーケストラでの演奏は10分以上と贅沢この上なし。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第一楽章が流れますが、クラシックに疎い人でもまったく退屈しません。

音楽がさまざまな感情を呼び起こし、感動がじわじわと心に広がっていきます。

雑なストーリー展開でこっちを油断させた後、圧倒的な音楽で心をぎゅっと掴み、結果何だかわからないけれど、とても感動している自分がいました。

これもギャップ萌えのひとつかもしれませんね。

クラシックに興味はなかったのですが、この映画がきっかけで初めてチャイコフスキーのCDを買いました。

ぜひ一度ご覧下さい。

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『かもめ食堂』何度も見たくなるほんわかしたストーリーです!

 

小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさんと言うベテランの実力派女優3人の共演するかもめ食堂はカルト的な人気のある映画です。

原作は群ようこさん、監督は荻上直子さんキャストもスタッフも女性が非常に多いのが特徴的です。

ストーリーは日本人女性のサチエさんが、どういうわけかフィンランドのヘルシンキで1人で日本の家庭料理の店を経営しています。

店の名前は、かもめ食堂。

店内は北欧らしい木と鮮やかなカラーリングがされているとてもかわいらしいお店です。

このお店もとても女性らしい柔らかな雰囲気です。

しかし、どうやらお客さんの入りはあまり良くないようで、いつも暇そうにしているサチエさんは、店の掃除ばかりをしています。

ここに1人の日本かぶれのフィンランド人の若い青年が訪れ、サチエさんによくわからないお願いをしたところから物語は始まります。

その青年のお願いをきっかけに、たまたまフィンランドを訪れていた日本人女性のミドリさんとの縁ができ、今まで1人でお店を切り盛りしていたサチエさんはミドリさんと2人で働き始めます。

さらに、これまた何の計画もなく日本から来た中年女性のマサコさんも加わり、かもめ食堂は3人の日本人の中年女性たちのお店に生まれ変わりました。

原作ではこの3人がフィンランドに来るまでの物語も詳しく描かれていますが、映画では結局どうしてここに3人が集まったのかよくわからないままです。

しかし、3人が集まったことによりいつの間にかお店も繁盛し人気のお店になってきます。

特別大きな事件が起きるわけではないのですが、のんびりと心が温かくなるような雰囲気の中で映画は始まりそして終わります。

心が疲れてしまった時にかもめ食堂を見るととても癒されると思います。

北欧が好きな方、料理が好きな方、ファッションが好きな方にもオススメです。

 

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