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首筋のチクチクで手編みのセーターが苦手だった息子ですが…

 
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趣味で編み物をしている主婦です。

暇を見つけては、夫へは、プレゼントとしてマフラーや手袋などの小物を編んでいました。夫は細かいことには無頓着で、おおらかな人ですので、いつも喜んで身につけてくれていました。しかし、問題は神経質な息子です。

 

数年前の秋、息子のために手編みのセーターを編みました。

しかし息子は「首筋がチクチクする」と言って、着てくれません。タートルネックのカットソーを下に着て、セーターの襟元が首筋に触れないようにすることで、なんとか数回は着てもらいました。しかしせっかくの苦労が台無しになったようで、編み手としては正直、少々不満が残ってしまいました。

 

そんな息子ももう中学生になり、学校の制服を着る年齢になりました。

ここで再びチャンス到来。ニッターの腕が鳴りました。学ランの下には首筋のしっかり詰まったカラーシャツを着る決まりになっています。苦しいからとシャツを着なかった息子も、制服には従わざるを得ません。

セーターを編もうとすると、前後の見頃を編んだ後さらに袖を二枚編まなければならないので、これが重労働になります。サイズの大きなメンズものは、なおさら負担になります。

 

そこで、学ランの下に着られるベストを編もうと考えました。

袖を編む必要がないので楽に編み上がります。紺や黒などシックなスクールカラーの毛糸を選べば、校則にもひっかかりません。シンプルな縄編みをあしらったベストは息子も気に入った様子で、晩秋から春になるまで、ずっと毎日愛用してくれました。今年はまた、さらに大きめのサイズで、スクールベストを数枚編もうと思っています。

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また、使う毛糸の種類について、息子からリクエストがありました。

純毛や純毛を意識した、毛糸らしい高価な混毛の毛糸は使わないで欲しいそうです。かえって100%アクリル素材、中でもフリースのような手触りの毛糸であれば、肌にチクチクしないのではないかと言うのです。確かにそうなのかもしれません。息子は軽くて温かいフリース素材を、ナイトウェアや膝掛け、ネックウォーマーなどでも愛用していました。毛玉にもなりにくく、安価で、運動量の多い息子にはぴったりの素材です。

最近の100円均一ショップには、たくさんの毛糸が売られており、楽しんで選ぶことができます。条件に当てはまる細い毛糸はあまり見当たりませんが、もこもことした太い毛糸はたくさんありました。手軽に挑戦できるプラスティック製の編み機なども一緒に販売されており、ハンドメイド好きにはたまらない品揃えです。

首のチクチクが苦手な息子には、マフラーやスヌードは編んだことがありませんでしたが、気軽な遊び気分で試してみたくなりました。超極太の糸ですから、細かな技法を駆使することにはあまり向いていません。極太の棒針で、シンプルなゴム編の編み地にしたところ、実用使いのマフラーを、短時間ですぐ仕上げることができました。

早速息子に使ってみてもらったところ、評価は上々。「寒くなっても大丈夫だね」と喜んでくれたので、ホッとしているところです。

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