高橋優ライブ必須のグッズとは!?どんなの持ち物必要?

歌や声はもちろん、高橋優さんは地元である秋田を大事にしているアーティストとしても知られており、毎年キャラバンフェスも開催しています。
高橋優さんのフェスは秋田県内各地で行い、開催地となる場所は事前に本人が観光名所など巡り、その様子はフリーペーパーとして主に秋田市内で配布されています。
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— 高橋優 (@takahashiyu) February 11, 2019
そういった高橋優さんの地元愛が溢れているところは、アーティストであるか否かに関わらず非常に好感が持てますし、応援したくなる要因の一つでもあります。
高橋優さんの楽曲に関しては?
楽曲に関しては、アコースティックミュージシャンには珍しく、かなり世相や時代に合わせて切り込んだ歌詞内容です。
ほのぼの歌い上げるようなものではなく、ヘビーなロックテイストである節が多々あります。
その内容が何気なく見ていたニュースや普段触れているものの本質をついており、自身もハッと気づかされる瞬間があります。
そういった彼ならではの視点で紡がれた言葉で構成された曲がやはり彼の一番の魅力であると思います。
ライブに持っていく持ち物やグッズ関しては?
私の好きなアーティストは「ゆず」や「森山直太朗」や「高橋優」「aiko」など。
それぞれのアーティストはライブの盛り上げ方や雰囲気、コンセプトか違うので楽しみ方は様々ですが、持ち物は一貫しています。
「ドリンク」「タオル」「ショルダーバッグ」の3点です。
だいたい平均してライブ時間は2時間から3時間程度ですが、なんとかアーティスト本人に声を届けようとしてめちゃくちゃ声を張るので喉を痛めたりかれたりします。
それゆえドリンクは必須です。スポーツドリンクなどがおすすめです。
続いてタオルは、バラード中心のアーティストの場合も用意することをお勧めします。
大抵のアーティストはバラードのみではなく、アッパーソングもあるはずです。
その際コールアンドレスポンスや一定の動きなど求められることがありますし、何より会場のファンたちの熱気で暑くなりますので、ミニタオルだとしても持って行った方がいいでしょう。
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— 高橋優 (@takahashiyu) February 11, 2019
p class=”result-plain”>そしてショルダーバッグは、アーティストのグッズを買うときにも役立ちます。
それから人混みの中で衣服のポケットに財布を入れておくのは危険なので、バッグに入れておくべきです。
ライブ時は必ず情報が載ったチラシやグッズ案内など配布されますので、そういったものを入れておくにも便利です。
手提げだとどこかに忘れたり盗まれたりという恐れがありますので、ショルダーバッグをおすすめします。
まとめ
今回この記事を書いてみて、改めて自分の考えをまとめることができました。
普段ライブ鑑賞はインプットのみですが、こうしてアウトプットする機会があることで、ライブの振り返りにもなりますし、さらには次回行くときの心構えにも繋がります。
ライブの楽しさや特別感は他にはかえがたく、最高の娯楽であると思います。
しかし悲しいことにその記憶は日が経つに連れてどうしても薄れて行ってしまうものです。
それはそれで、またあのアーティストのライブに行きたい!
そのために仕事を頑張ってお金を貯めたい!
という活力にも繋がりますが、一つ一つのライブの記憶を大切にするという意味では、このように人に伝えるための文章を作成するという手法も有効であると感じました。
まだまだ私はライブに行く頻度で言えば、何に1、2回なので全然少ない方ですが、これからも定期的に楽しむことを思えば、過去にどんなふうに楽しんでおり、今後はどんな新しい発見があるか、そんな風に考えながら鑑賞できるような気がします。